相続の相談ができる新宿の法律事務所
事業継承の相続対策を考えているならば、弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)が力になります。
弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)は、主に企業法務を専門としており、日常的な顧問業務から労働問題や誹謗中傷などの問題のような裁判に発展するかもしれない問題、ベンチャー企業の支援というように法律の知識を必要とする案件を手掛けています。
また、取り扱っている案件として一般事件に分類されますが、企業の経営に大きく影響がでる相続問題にも対応しています。
中小零細企業だと自分の身内に会社を継がせたいという経営者が多いですが、そこで事業継承をするとなれば課題は少なくありません。
例えば株式をどうやって譲渡するのか、税負担を抑えるためにはどうすればいいのかなどの法律の問題を考える必要があります。
事業継承をしようにも後継者がいないという事態も困ったものですが、逆に子どもが何人もいて後継者争いを繰り広げるのも会社に悪い影響を与えます。
もし、後継者を決めたとしても、子どもたちに株を分散したことで支配権を確保できなかったためにあとから揉めることもあります。
そういった問題が起きないようにするためには、法律の専門家である弁護士の力を借りて事前に手を打つべきです。
弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)の事務所は東京都新宿区にあり、東京メトロ丸ノ内線新宿御苑駅からは歩いて1分という好立地です。
問題を抱えた相談者に対しては、すべての事情を把握するために何度も話を聞くことがありますが、それによってやるべきことが明確になるので、面倒に感じるかもしれませんが理解しておきましょう。
費用については、法律相談料が30分で5,500円以上となり、相続問題でよくある遺産分割請求事件だと着手金が55万円以上で報酬金は経済的利益の額に応じて変動します。
必要だと思って相談したけれども、途中で止めるとなったときには着手金の返金はできませんが、報酬金についてはそれまでやった仕事の分だけです。
もし、先に支払った金額が仕事の内容からすると多いというならば、返金も行います。